須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2006-05-08から1日間の記事一覧

月曜 <Rプラザ>店番三日目

8時15分起床。晴。うどん、ナットウ、冷水。9時15分出。郵便局で振替とぱるるから計4500円おろす。連休明けでお年寄りが始業と同時に押し掛けたらしくエライ混みようで20分ぐらいもかかり、10時ぎりぎりに<Rプラザ>着。 古本市店番バイト。…