須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2005-11-16から1日間の記事一覧

ありがたや

11時前、宅配便到着。岩内から。まだオノレが生きているのを確認し、また横になり、正午前起床。晴、5・0℃、西南西の風2m/s、湿度60%。カーテン開けると大家さんの畑に雪がうっすら積もっている。 うどん、昨夜のマグロ刺身をヅケにしたもの、かぼち…