須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2005-06-15から1日間の記事一覧

まだ見ぬ千葉の

9時目覚め、netを見ていた妻と交替して10時起床。本日も快晴。あたたかなお祭り日和。水、アップルジュース、牛乳、アイス・コーヒーを次々に摂取。あんた糖尿じゃないの、と昨年、唐沢俊一氏から疑いの眼で言われたことがあり、ギクリとしたが、断じてそ…