須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-03-01から1ヶ月間の記事一覧

火曜 日々は過ぎゆく

午後4時起床。バナナ1、牛乳、紅茶にて第一食。梱包1。受注『西洋道中膝栗毛』岩文。10時、第一書庫にて受注本探索。11時半、トースト3、マーガリン、チョコクリーム、バナナ1、牛乳、紅茶にて第二食。 本日の気温−5・5〜1・4℃。1時〜2時半入…